キャンプ初心者が最初に購入した10の道具 焚火台 編

カテゴリー

ご覧いただきありがとうございます。

まことの雨のち晴れブログのまことです。

 

近年、キャンプ人気が過熱しキャンプ道具も多種多様になっているなか、いざキャンプを始めたいと思っても必要な道具や種類、メーカーなどがよくわからない方が多いのではないかと思います。

ご紹介するのは、僕が最初に購入したキャンプ道具の中でもこれは買ってよかったと感じた10の道具のご紹介です。

長くなりそうなので何回かに分割して書いていこうと思います。

これからキャンプを始める方やキャンプ道具を買おうとしたけど何を買えばいいか分からないや、いったいどこでなにを買えばいいの?
どこのメーカーのを買えばいいの?
などといった悩みをお持ちの方は今回の内容を参考にしていただき購入にお役頂けたら幸いです。

 

最初に購入した10の道具

まず僕が最初に購入した10の道具です。

下記10個があればとりあえず、安心してキャンプ自体は過ごせるかなと思います。

今回のブログで紹介するのは、焚火台。

焚火台

各項目おすすめのメーカーと種類そして購入方法をご紹介していきたいと思います。

 

焚火台

キャンプと言えば焚火。焚火と言えばキャンプ。そういっても過言ではないくらい、焚火はキャンプで重要なアクティビティとなっています。友人や家族と焚火を見ながら語り合い、焚火を見ながらお酒を飲む。焚火一つあれば会話も弾みキャンプに彩りを加えてくれます。

近年、直火禁止のキャンプ場が増える中で焚火台の必要性がもの凄く高くなっている中、僕が実際に購入した焚火台と購入方法からレビューまで書いていこうと思います。

コールマン ファイヤーディスク

僕が一番最初に購入した焚火台は、コールマンのファイヤーディスクです。

購入場所はAmazon販売元はヒマラヤでした。

¥4,743円に送料を足して

¥5,283円でした。

商品特徴
・ビギナーが簡単に焚き火ができることに特化したオールインワンモデル。オールステンレス製で安心。通気性抜群の焚火台。3秒設営、簡単撤収可能な優れもの。バーベキュー用の炭を入れ易い焼き網付。厚さ約10cmになるのでコンパクトに収納できる。
・サイズ:使用時/約直径45×高さ23cm、収納時/約直径46×高さ8.5cm
・重量:約1.6kg
・材質:ステンレス
・耐荷重:約30kg(ダッチオーブン3サイズに対応)
・付属品:収納ケース

上記Amazonより

 

レビュー

購入してから現在に至るまでの使用回数は5回ほど。

良かった点を3点あげます。

 

1・ケースが付属されている

なにかと、収納に困るキャンプ道具。
ファイヤーディスクでは付属のケースが付いていて収納に困りません。
使用しないときにはケースにしまって保管しておけますし、持ち運びに大変便利です。

2.後片付けが楽

焚火台を使用し焚火を終えた翌日、やらなければいけない作業が灰の後片付け
キャンプ場の多くは灰捨て場がありそこに灰を捨てるのですが、このファイヤーディスクはお皿状になっているためそのまま灰捨て場にもっていき捨てるだけ。

後は軽く雑巾などでディスクを拭いてあげれば作業終了。
めちゃめちゃ手軽で楽ちんな作業です!

3・焚火以外にも使用ができる

本来の用途は焚火台ですが、炭を入れてバーベキューを楽しむこともできます。

また別売りのダッチオーブンスタンドを使用すればダッチオーブンも使用できてキャンプの幅が広がります。

用途が焚火台のみに限られてしまう他メーカー品が多い中、これは非常にうれしい機能の一つです。

 

まとめ

焚火台にも国内外問わず様々なメーカーや種類があり、一番最初に何を購入すればいいのか迷われる方は多いかと思います。

今回ご紹介したコールマンのファイヤーディスクは最初に購入するには価格面でも敷居が低く更に汎用性が高く使い勝手もいい商品となっています。

おススメのアウトドア用品となっていますので、是非最初に購入する焚火台にはコールマンのファイヤーディスクがお勧めです。

最後に実際に使用している写真を

 

キャンプ
makoto@blogをフォローする
まことの雨のち晴れ

コメント