ウイニングイレブン2019 フライパスの鬼 FPラキティッチを考察する

カテゴリー

ご覧いただきありがとうございます。

まことの雨のち晴れブログのまことです。

2月28日のバルセロナクラブセレクション3月7日のFPにて登場した

イヴァン・ラキティッチ選手ですが・・・

正直当たった瞬間は外れだと思いました。(同じ気持ちの方は多かったと思いますw)

しかし!!

このFPラキティッチある能力がめちゃめちゃ優れているのです!!

この記事では順にラキティッチの魅力をお伝えしていきます(^^)/

FPラキティッチが活きる監督もこちらで紹介今作最強監督 ファンマルヴァイク監督を考察する

 

実はFPラキティッチは最強だった?!

 

まずラキティッチ最強説を唱えます!!

その検証VTRをご覧ください。

 

検証動画

 

検証動画① 鬼のミドルシュート

まずこのシュートやばくないですか?!

フライスルーパスを警戒して引き込んだ相手への、自らドリブルで持ち込みミドルシュートをズドンです!

IMG_0731

 

 

検証動画② 鬼のスルーパス

そしてこのフライパス2連続

惜しくも外れたが、FWの動きを止めることのない精密機械のようなフライパス

IMG_0730.TRIM

 

 

検証動画③ 鬼のスルーパス2

そしてこの試合を決定付けた針の穴を通すようなフライスルーパス

IMG_0833.TRIM 1

 

別角度でもう一度

IMG_0833.TRIM

 

動画で見るとわかると思いますが、面白いほどにL1+△フライスルーパスが通ります!!

更に相手が警戒して引いていたら自らドリブルで持ち込みミドルシュートでズドンでゴールもできます!!

 

FPラキティッチの能力は?

ラキティッチの能力の中でも突出している能力が

グラウンダーパス

フライパス

この2つ能力です!

 

ちなみにバルセロナクラブセレクションの時のラキティッチの方が能力高いのでこちらを紹介していきます。

 

レベル30時に

グラウンダーパス93

フライパス95

 

レベル42のMAXだと

グラウンダーパス95

フライパス97

 

スキルもバックスピンロブ持ちなので、面白いほどにフライスルーパスが通ります。

他選手との比較

ウイニングイレブン2019でフライパスが95を超えている選手はわずかにわずか5人程度

 

1.FPジヤシュ(初代)
レベル30で96レベル41(MAX)で98

 

2.トニクロース
レベル30で95レベル42(MAX)で97

 

3.ベッカム(レジェンド)

 

こうみるとハキムジヤシュ半端なく強いな・・・w

 

ラキティッチを活かすポジションと選手たち

前述でも述べた通り、ラキティッチを活かすポジションは

CMFが一番活きます。

 

更にラキティッチを活かしてくれる選手のプレースタイルは

ラインブレイカー

 

特に後半60分以降などで、チャロフやオーバメヤンなどといった選手に、
ラキティッチのフライスルーパスが加われば鬼に金棒!!

 

L1+△のみで点とれます!(これは言いすぎかな(笑))

間違いなくチャンスは作れます(^^)/

 

更に相手の監督がフェルナンドサントスの場合、ライン高いので更に通ります。

フェルナンドサントス使いのプレイヤーが来たら、ラキティッチ使ってみましょう(^^)/

 

5月23日:過去最強のFPラキティッチがきた

5月23日のバルセロナガチャにて過去最強のFPラキティッチが来ました!!

その能力をご覧ください。

左が過去最強だったFPラキティッチです。右が今回の最強FPラキティッチです!

レベル30にして既に過去のラキティッチを上回っています。

過去ラキティッチをトレコへ

フライパス99いくか?

そしたらジヤシュ超えます・・・(*´Д`)(笑)

レベル36でフライパス98

これは絶対に使える!!

MAXにしたらまた更新します!!

最強FPラキティッチ レベマ

レベマにしました!!

フライパス99いきませんでしたね・・・

FPデブライネレベマとの能力比較。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ラキティッチを当てて落ち込んでいた方は朗報ですよね!!(^^♪

一度スカッドに入れてフライパスの鬼として遊んでみてください☆

面白いほどフライパス通るので(笑)

まぁ結局ここのポジションはジヤシュが最強と言うのは内緒で・・・

 

以上

本日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。
にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村

ウイニングイレブン2019
makoto@blogをフォローする
まことの雨のち晴れ

コメント